住民票の英訳
サービス概要
住民票の英訳は、海外のビザ申請や銀行口座の開設などで「住所の証明」として提出します。弊所では、正確で見やすい英訳文を作成し、「翻訳証明」(証明文言、日付、サイン、印鑑)をお付けして、全国へ発送しております。なお、海外機関から住所の証明として公共料金の領収書を求められることがありますが、それらの書類も弊所で英訳可能です。どうぞお気軽にご依頼下さい。
Point01
海外の公的機関への提出実績多数だから安心。
Point02
お申込みはメール・FAXでOK。全国対応・海外発送も。
Point03
適正価格で安心・便利にご利用頂けます。
- 原本の画像やコピーを、メール、ファックス、郵送にてご提供頂くだけでOKです。
- ご発注から5~7営業日後にレターパック370(速達扱い)にて発送します。
- 「翻訳証明」をお付けします。(レターヘッド、翻訳者の署名と押印付)
- アポスティーユ・公証・大使館の認証が必要な場合も、お任せ下さい。
ご利用の場面
住民票の英訳は以下のような場面で必要になります。
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海外ビザの申請で、
住民票の英訳+翻訳業者レターヘッド付翻訳証明を求められた。
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外国銀行の住所変更の手続きに、
旧住所と現住所の証明書の英訳+アポスティーユ(Apostille)が必要と言われた。
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米国の遺族年金を受給申請を行うのに、
住民票の英訳+公証(Notary Publicの認証)が必要となった。
英訳料金
住民票の英訳
記載人数 | 料金 |
---|---|
1人 | 5,000円+税 |
2人 | 5,500円+税 |
3人 | 6,000円+税 |
4人 | 6,500円+税 |
5人 | 7,000円+税 |
* 上記は「翻訳証明料金」と「送料」を含みます。
* 6人以降も上記と同様に500円ずつ加算されます。
* 二部以上は一部につき500円+税。(ページ下部「英訳文が二部以上必要な方へ」をお読み下さい。)
ご注意事項
住所と氏名の英字表記について
ご発注の際は、住所の英字表記について、ご指定の表記があるかどうかをお尋ねします。ご回答の無い場合はこちらで適切と考える表記を致します。また、お名前の英字表記もお尋ねしますので、ご回答の際は、他の書類やパスポート上の表記と相違が無いようお気を付け下さい。
英訳文が二部以上必要な方へ
住民票には、同一内容であっても個別の発行番号が付いてる場合があります。二部以上の英訳文をご依頼の場合は、同一番号の訳文が複数必要なのか、または異なる番号の原本それぞれの訳文が必要なのか、「見積依頼フォーム」にてご回答下さい。
公証・アポスティーユ・領事認証が必要な方へ
英訳文に公証、アポスティーユ、大使館の認証(領事認証)が必要な場合は、お見積用に頂いた原稿の原本を下記住所まで郵送して下さい。原本は、認証手続の際に綴じ込みます。
〒300-1256
茨城県つくば市森の里30-13
リーガル翻訳サービス
弊所では、海外の相続や口座解約サポートの業務を行っており、その中で認証取得も多く経験しています。認証取得に関する基本知識とイレギュラー案件への柔軟な対応力で、確実迅速に認証を取得します。認証手続きの流れ、日数、料金などの詳細は「アポスティーユ・公証などの認証取得」のページをご覧下さい。