戸籍等の証明書、裁判関連文書の英訳・和訳や認証取得(アポスティーユ・Notary Publicの公証)ならお任せください

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公証・アポスティーユ・領事認証の取得サービス

翻訳の認証とは?

翻訳の認証とは? イメージ画像

「翻訳文の認証」とは、日本の公証人や外務省、または外国の駐日領事が、翻訳者の本人確認を行い、翻訳者が作成した英文の「翻訳証明書」に認証印とサインを付与することです。海外の重要な手続きではよく求められます。

A.公証人(Notary Public)の認証

公証(Notarization)

B.外務省 (Ministry of Foreign Affairs) の認証

アポスティーユ(Apostille)/公印確認

C.大使館・領事館(Embassy/Consulate)の認証

領事認証 (Consular Legalization/

Authentication

 

どの認証が必要であるかは、書類の提出先機関にご確認下さい。

ご不明の場合はお電話にてご相談下さい。

(申し訳ありませんがメールでのご相談はご遠慮ください。)

認証取得の所要日数

公証、アポスティーユ 翻訳日数+1日
領事認証(大使館の認証) 翻訳日数+4~8営業日後(国により異なります)

 

弊所では認証取得業務に精通した行政書士が担当しております。

速やかに認証を取得しお客様へ発送致します。

認証取得の料金

  料金 実費 合計 
公証 11,000円(税込)

14,000円

(役場手数料:11,500円、交通費:2,500円)

25,000円
アポスティーユ 11,000円(税込)

14,000円

(役場手数料:11,500円、交通費:2,500円)

25,000円
領事認証 33,000円(税込)

16,500円

(役場手数料:11,500円、交通費:5,000円)

49,500円

*領事認証には、上記の他、数百円~数千円の領事館の手数料がかかります。

*認証を受ける「宣言書」の内容に依って作成料金が発生する場合がございます。(3,300円~)

認証取得にあたって

書類原本が必要です

翻訳文に認証を受ける場合、日本語書類の原本が必要です。お見積時に頂いたコピー(または画像ファイル)とは別に下記住所までご郵送ください。

なお、複部数ご依頼の場合は、日本語書類の原本も必要部数お送り下さい。

 

〒300-1256 茨城県つくば市森の里30-13 リーガル翻訳サービス

* 翻訳完了後の認証手続きに間に合うよう、ご発注後速やかにご郵送下さい。

* 必ずお見積時に頂いた原稿と同一のものをお送りください。

 

見積のご依頼方法

当サイトの見積依頼フォームよりお申し込み下さい。

事前にご相談が必要な場合は、お電話にてお問い合わせ下さい。

 

書類が複数の場合

公証およびアポスティーユの認証手続きは、一つの書類ごとに11,500円の役場の手数料がかかります。しかし、複数書類全てを同じ機関に提出するのであれば、全てを一つの書類として綴じ、料金を1件分に抑えることが出来ます。1件分にまとめるか、別々にする必要があるかご確認の上、「見積依頼」にお進み下さい。

主な認証取得実績

  • 戸籍謄本(抄本)
  • 住民票
  • 出生届/出生証明書
  • 出生届受理証明書
  • 出生届記載事項証明書
  • 死亡届/死亡証明書
  • 死亡届受理証明書
  • 死亡届記載事項証明書
  • 婚姻届受理証明書
  • 婚姻届記載事項証明書
  • 離婚届受理証明書
  • 離婚届記載事項証明書
  • 会社定款
  • 会社登記簿(全部事項証明書/履歴事項全部証明書)
  • 委任状
  • 各種宣言書

提出先国

アメリカ、イギリス、オランダ、ベルギー、オーストリア、スイス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、インド、スリランカ、フィリピン、シンガポール、マレーシア、パキスタン、ギリシャ、UAE、アルバニア、南ア、チリ、バーレーンなど

留意事項

弊所では、翻訳内容に対する責任という観点から、ご本人または他社による翻訳に対する公証などの手続き代行は行っておりません。また、弊所で行った翻訳に対する認証手続きをお客様が行う場合も、翻訳者個人の印鑑証明書が必要となるため、サポートを行っておりません。ご了承頂けますようお願い致します。

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